発達凸凹のための原始反射統合セッションで糸電話を作りました

発達支援コーチとしての発達凸凹があるお子さんに原始反射統合遊びのセッションをしています。

 

今日もいろんな遊びをしました。

 

基本、本人が遊びたい!!という遊びをするのですが、S君は毎回最初はそれをはっきり言いません。

 

そんな時は、こちら側で「これはどう?」と提案するのですが、ちょっとやると「飽きた」と言って他の事に興味が移ります。

 

いつもは、近くの公園に行って、走り回ってくるのですが、今日はあいにくの雨で、サロンの中で遊ぶことに。

 

バランスボールでゴロゴロしたり、かくれんぼしたり、ストロー吹き矢も作りました。

お水で遊ぶのが好きみたいで、ウォーターサーバーは絶好の遊び場でした。

 

と言っても、話せばわかるS君なので、コップに水を汲んでストローでブクブク

 

その紙コップつながりで、「糸電話作りたい」とS君のリクエストにより、この糸電話ができました。

 

 

最後に楽しそうに繰り返したのが、風船ふくらまし!!

たまたま届いた、特大風船をいくつも膨らませて「暑い、暑い」と顔を真っ赤にしていました。

 

子供は自分が楽しいと思える「遊び」を十分やりきることで発達していきます。

 

大人から見ると、「そんなに何度も、そんなに何個も」と思ってしまうことも、興味がわいたことは飽きずに繰り返します。

 

そんな中で、子供達の発達のスイッチはONになっていくのです。

 

だからこそ、私たちは子供本人が何に興味があって、楽しい!!と目の色が変わるものは何かを観察しながら、本気で一緒に遊ぶしかありません。

 

連れてきてくださった保護者の方は「私は何でも文句言っちゃうから、あっちに居ます」と姿が見えない所に移動してくださいました。その後は、一緒に遊んでくださいました。

 

大人は遊び方を忘れてしまってるだけです。子供の頃のように子供と遊ぶにはチョットの時間とコツがいるのかもしれません。

 

家庭では、生活という枠があるから、何でも好きなようにさせる…という訳にはいかないかもしれません。

 

そんな中でも、ここに遊びに来ている時だけは、100%尊重します。

 

お子さんのことを一生懸命に考えているけれど、叱ってしまう。子供がいう事を聞いてくれない。

等々で悩む保護者の皆さんにも、一緒に遊ぶことの楽しさを知ってもらえるように、これからも情報発信していきますね。

 

子供の前に、まずは自分が・・・という場合でも、原始反射統合セッションはお受けしています。